複雑で手間のかかる物件調査はお任せください

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これまでは不動産物件の調査は自社で実施するのが常識であったかもしれませんが、物件の数が多かったり、遠方にあったり、コスト削減を図ったりといった理由でアウトソーシングを検討する企業も増えているようです。そのようなニーズにお応えし、調査の全ての過程を一括で代行し、物件売買や不動産投資、運用といったそれぞれの目標達成を後押ししてまいります。

「時間や人材が足りずに調査ができない」「見落としがないか心配」「遠隔地のためコストがかかりそう」といったお悩みやお困りごとはありませんか。大切な不動産物件が公正な方法と適正な価格で売買されるために、物件の特性に合わせて緻密な調査を実施し、正確な重要事項説明書を作成できるようサポートしていますので、気掛かりな点やお悩みを気軽にご相談ください。これまでに、大手の不動産会社や投資会社、金融機関などからご依頼をいただいてきた実績があります。

重要事項説明書の作成と基本調査、簡易調査を合わせて年間600件以上を受託しています。不動産鑑定士や宅地建物取引士、行政書士などの専門家が1つのチームとなり、測量業務、契約書や決済書類の作成、取引におけるアドバイスなども行っています。成果物のわかりやすい報告書を納品するまでの全ての過程において、正確さとスピード感を重視しながら丁寧に対応してまいります。